2011年03月02日
ミネハハ
私がいつも車での移動中に聴いているCDが何枚かあって、その1枚に〈ミネハハ〉のCD「響」hibikiがあります。「千の風になって」他、うっとりする歌声に心が洗われる思いがします。
私がはじめてミネハハの澄み切ったやさしい声を耳にしたのは、義弟が告別式で香典返しとしてもらってきたという「千の風になって」というミネハハのシングル版のCDを貸してもらった時です。
何度も聴いているうちに、CDの調子がおかしくなり、義弟に申し訳ないので新しいCDを捜していましたら、「響」に出会いました。
以下はネットで検索した、ミネハハ情報の一部です。
http://www.minehaha.com/profile.htmlー風と共に渡り、地と人を巡る歌声この声が心の中心で響く―というメッセージがついたこのCDは、MINEHAHAの歌に共鳴した各界の巨匠たちがひとつのテーブルに集い熱い想いが混じりあい、「響」という名を授かりました。
15年間に出された数あるCDの中から選ばれた10曲。さらに2曲、ペールギュント組曲ソルヴェイグの歌「みずうみ」。そしてMINEHAHAが、花になり、鳥になり、風になり、月になり、奄美の古典島歌を歌った1994年のデビュー曲「ウガミショーラ」。まさに心に響く12曲を収録しています。
MINEHAHAの身体を吹き抜ける歌の風に、包まれてみませんか?!)
(プロフィールより)
スタジオミュージシャンとして、数多くの歌手のバックコーラスやCMソングを歌う。1994年、ソロ歌手としての道を選択。
「ミネハハ」は、ネイティブアメリカンの酋長の娘の名で「ほほ笑む水」という意味をもつ。本名がミネ(美音)であることから、心機一転、ミネハハに改名。
2006年からは、本名を用いてクラシックスタイルでのコンサートも行っている。インド・ブッダガヤ(釈迦が悟りを開いたと伝わる聖地)の菩提樹でのモニュメント「風の輪」の奉納記念式典で、歌を披露。これがきっかけとなり、同地に、貧しい子供達のための(無料の)学校を設立(2007年1月~)
私がはじめてミネハハの澄み切ったやさしい声を耳にしたのは、義弟が告別式で香典返しとしてもらってきたという「千の風になって」というミネハハのシングル版のCDを貸してもらった時です。
何度も聴いているうちに、CDの調子がおかしくなり、義弟に申し訳ないので新しいCDを捜していましたら、「響」に出会いました。
以下はネットで検索した、ミネハハ情報の一部です。
http://www.minehaha.com/profile.htmlー風と共に渡り、地と人を巡る歌声この声が心の中心で響く―というメッセージがついたこのCDは、MINEHAHAの歌に共鳴した各界の巨匠たちがひとつのテーブルに集い熱い想いが混じりあい、「響」という名を授かりました。
15年間に出された数あるCDの中から選ばれた10曲。さらに2曲、ペールギュント組曲ソルヴェイグの歌「みずうみ」。そしてMINEHAHAが、花になり、鳥になり、風になり、月になり、奄美の古典島歌を歌った1994年のデビュー曲「ウガミショーラ」。まさに心に響く12曲を収録しています。
MINEHAHAの身体を吹き抜ける歌の風に、包まれてみませんか?!)
(プロフィールより)
スタジオミュージシャンとして、数多くの歌手のバックコーラスやCMソングを歌う。1994年、ソロ歌手としての道を選択。
「ミネハハ」は、ネイティブアメリカンの酋長の娘の名で「ほほ笑む水」という意味をもつ。本名がミネ(美音)であることから、心機一転、ミネハハに改名。
2006年からは、本名を用いてクラシックスタイルでのコンサートも行っている。インド・ブッダガヤ(釈迦が悟りを開いたと伝わる聖地)の菩提樹でのモニュメント「風の輪」の奉納記念式典で、歌を披露。これがきっかけとなり、同地に、貧しい子供達のための(無料の)学校を設立(2007年1月~)
Posted by うえじょう さくら at 08:15
│音楽