孤独力をつけて「喜び体験」・「充実体験」を!(その②)

うえじょう さくら

2011年09月13日 02:14

                                                                                                         確かに、「ひとりでいられたり、行動できる孤独力は、一つの能力である」と言えるかもしれません。

誰かに気を使いながらでは、自分のやりたいことの何割かは行動できなくなるし、誰かに合わせることで、自分の本心や計画がゆがめられたりすることも出てきます。

まずは、ひとりで行動してこそ得られる「喜び」や「充実感」を味わっていくことをオススメします。

たとえば、
図書館や居ごこちのいい空間(たとえばカフェなど)に足を運んで読書をしたり、
ウォーキングをしたり、
映画を観たり、
演奏会やライブに出かけたり等々、
ひとりだからこそ、くつろげたり集中できたりすることをみつけるのです。

                                 (明日に続く)


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