2012年01月05日

「世界に最光の花を咲かせるトークライヴ!」へのご案内

皆さま
「明けまして おめでとうございます」
「今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます」

今年はじめの記事は、「世界に最光の花を咲かせるトークライヴ!」
のご案内です。

嘉数 光さんのお母さまが親しい友人ですので、光さんとも友人になったような気持ちでおります(笑)。若い方々の熱いお話を聴くと、新鮮な感動・新しい発見などがあり、元気の素になると思います。皆さま、ご一緒なさいませんか。

  てぃーだスクエアのお知らせ記事より抜粋させていただきました。

「世界に最光の花を咲かせるトークライヴ!」

てぃーだスクエアが野郎の熱で燃えます!   熱い話が聞けること請け合い!

【日程】平成24年1月14日(土) 19:00~21:00
【料金】1000円(ワンドリンク付き)
【定員】60名限定
【会場】てぃーだスクエアカフェ
【主催】株式会社てぃーだスクエア
【お申込・お問合せ】
 株式会社てぃーだスクエア 担当:長濱
 〒901-2131沖縄県浦添市牧港2-50-5
 てぃーだスクエアビル TEL:098-870-0860


■出演
  嘉数 光さん   稲住 光祐さん
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嘉数 光 Hikaru Kakazu (22)

浦添市出身。琉球大学観光産業科学部在学中。
小学一年生の時に初海外でオーストラリアへ。
そこから海外への関心がぐんッと高まる。

2011年3月3日より世界一周へ1人で出発。
途中インドで光祐と合流し約3ヵ月間共に旅を続ける。
その後また一人となり約8ヵ月かけて世界35ヶ国を回り同年10月に無事帰国。

 
稲住 光祐 Kosuke Inazumi(23)

壷屋小、真和志中、首里高を卒業。いたって順調な人生。
が、第一志望の大学へ入学できず、挫折。暗黒の時代へ突入。

成人式が大きな転機となり、20歳で大学入学。
同学年の友達を作るために就職活動を始める。
東京や上海でインターンシップを通し、大先輩の生きざまを学び、
生まれ育った沖縄を知るために、那覇市NPO活動支援センターにて1年間修行。
カンボジアや台湾をひとり旅し、旅人に出会う中、
「今やらなきゃ、一生やれない」と思い立ち、世界一周を決意。
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当日はUSTREAM生中継も予定しています。


  

Posted by うえじょう さくら at 10:51TrackBack(0)イベント

2011年12月31日

あと1分で2011年にお別れ

 あと1分で2011年が去り、新年を迎えます。

12月は、徹底的に(笑)ブログをさぼってしまいました。

更新されないブログを見捨てることなく、毎日せっせと立ち寄って下さる〈杏おじぃ〉、過去ブログを毎日のように読み、時々メールでコメントを送信してくれた高校時代の友人Hさん、そして時々訪れて下さって、「さくらさんに何かあったのでは?」と、気にかけて下さった方々、ほんとうにありがとうございました。

実は今年だけですが、某社から大人対象の講義(キャリア教育関係)の依頼があり、本来のスクールカウンセラーの仕事の合間に担当することになりましたので、準備の時間が必要になり、パソコンに向かう時間がなくなってしまったのです。

また、私的にも長男に今月(26日)第一子が誕生したり、次女の子が1歳の誕生日(27日)を迎えたりと、おばぁチャンとしての役割も少しだけですが(笑)ありました。

ブログをサボってしまった言い訳だけで、今年のブログを終えるのも能がなくてお恥ずかしい限りですが、皆さまにご挨拶がしたくて更新する気になりました。

「皆さまにとって、2012年が幸せで充実した年になりますように、お祈り申し上げます」
  

Posted by うえじょう さくら at 23:45TrackBack(0)生活

2011年11月28日

坂本達の講演会

皆さま、おはようございます。

先週の火曜日に、〈坂本達〉の人権講演会に行って参りました。

そこで、クイズです。〈坂本達〉は何名でしょうか?

変な質問だとお思いの方は、大きな声でお答え下さい。

そうなんです。お一人なんです。(笑)

〈 さかもとたつ 〉とお読みするのです。

ミキハウスの社員でいらっしゃる坂本さんは、4年3ヶ月もの間、有給で自転車による世界一周をしていらした方なのです。

訪れた国々でのハプニングや、そこに住む人々のことなどを紹介なさりながら、〈 人権 〉意識について思いを述べて下さいました。

詳しいことは、次回に紹介いたします。
夜も更けて参りました。今日は、まえおきだけで(笑)失礼させて下さい。明日のために就寝致します眠る  

Posted by うえじょう さくら at 01:46TrackBack(0)講演会

2011年11月20日

日野原先生の奥様のこと①

前回、予告していました日野原先生の奥様のことを書きます。

[いきいき2011年12月号]で、日野原先生は奥様のことを「静子は家のことだけでなく、仕事も献身的に支えてくれました」とおしっゃり、毎朝病院まで送ってくれ、車内で原稿を録音しておくと、日中にテープを起こして原稿に整えてくれたと、述べていらっしゃいます。

そして、「よど号」のハイジャック事件から生還した時、心配して下さった方々への礼状に、奥様は先生の文章の後に、先生ご自身の「与えられた命」への感謝の念をくみ取って、「いつの日か、いづこの場所かで、どなたかにこのうけました大きなお恵みの一部でもおかえし出来ればと願っています」と付け加えられたそうです。

先生は、その時のことを思い出され、「とても感動し、彼女を改めて尊敬しました。」と書いていらっしゃいます。


入院してからは、毎朝先生が病室に行って「パパですよ、ママ」と声をかけると、パッと目を開けて認識し、時に先生への感謝の気持ちを伝えて下さるそうです。
  

そして先生は、人生の最期を奥様と『葉っぱのフレディ』の「僕らは、春から冬までの間ほんとうによく働いたし、よく遊んだし、まわりにはいろんなことがあった。それはどんなに楽しかったことだろう、どんなに幸せなことだろう」という、言葉でしめくくりたいとおっしゃっています。


日野原先生が脚本を書かれたバスカリーア著の『葉っぱのフレディ』と、『フレディから学んだこと』を、ぜひ読んでみたいと思っています。

  

Posted by うえじょう さくら at 17:29TrackBack(0)人物

2011年11月09日

満100歳の現役医者ー日野原先生ーの奥様のこと

訪問なさって下さった皆さま、おはようございます。

私がブログをさぼっていても、立ち寄って下さる方がいらして、恐縮しつつもありがたく思っています。でも、ブログを開くのも時間がかかりますので、私のブログ右下近くに〈読者登録〉というのがありますので、そちらに登録なさって下さることをおすすめ致します。登録して下さいますと、投稿した時にメールが届くようになっているようです。


さて、今朝は少し時間にゆとりがありましたので、定期購読していて最近届いた〈いきいき〉という雑誌をパラパラとめくってみました。〈いきいき〉には、いつも日野原先生の記事が掲載されますので、それも楽しみです。

12月号の日野原先生の〈生きかた上手〉のページには、「最愛の妻・静子の前では医者ではありえないのです」という見出しの記事がありました。

先生の奥様は今年9月に満92歳をお迎えになられたそうで、残念ながら認知症を患っていらっしゃるようです。今年8月に呼吸困難になり聖路加(せいるか)病院に緊急入院をなさっていらっしゃるようです。


先生は奥様にまつわるお話をしていらっしゃいますので、次回に少しご紹介致します。どうぞお楽しみに~(笑)











  

Posted by うえじょう さくら at 08:22TrackBack(0)人物

2011年11月01日

「ほしい」ではなく「あげる」

 私は小冊子のPHPをバックに入れて持ち歩き、感動や気づきを得るのを楽しみにしています。
ただ、時間がなかったり注目する気分になれなかったりで、読み残してしまう記事もけっこうあるのです。それで捨てる気になれず、ストックして置いたり、活用できそうなところに寄付したりしています。先日も平成22年10月号(特集:周りを明るくできる人)をパラパラとめくりながら再読していましたら、山田ズーニーさんの「『くれ文』から『与え文』へ」という特集に引き込まれました。
 
 山田さんは、拒食症の妹を持つ女子学生の例をあげていました。拒食症の妹さんに両親をはじめ、まわりの人が「とにかく食べてくれ」と諭したり頼んでも、食べ物を口にせず、「この体重より減ったら生命に危険がある」と医師に言われている体重を割って、どんどん減り続けていたそうです。

 山田さんのアドバイスで女子学生は、妹さんに伝える言葉として「食べ物を口にしてくれ」ではなく「家族は、あなたが大切だ。愛している」というメッセージをが大切であることに気づき、想いを一気に手紙に書いてメッセージをあげたのです。その結果、妹さんは食べる意欲を出し、体重を盛り返して体調を回復させることができたということです。

女子学生の妹さんの話を、「くれ文」から「与え文」に変えて伝えたことで、劇的な結果を生んだ例として山田さんはとりあげていらっしゃいました。




私は、山田さんの「くれ文」と「与え文」という言い方を、もう少し簡単な言い方をして「ほしい」と「あげる」に言い換えることにして、関わっていく人たちに伝えていきたいと思っています。
    

Posted by うえじょう さくら at 12:09TrackBack(0)言葉

2011年10月16日

〈忘れ井〉のある集落で冷や汗!

〈忘れ井〉は、インターネットで検索すると、次のように説明されていますが、小さな案内版があっても、たどって行くと行き止まりになり、たどり着くまでに時間がかかりました。

インターネット → [忘れ井は近鉄伊勢中川駅から北西へ15分ほど、中村川を渡った集落・宮古にある。小さな集落には忘れ井への道標が残り、それに従うと遺跡にたどり着く。]


私は、〈忘れ井〉を探し回っているうちに、楽にUターンできる道を見つけるために集落の路地に入り込んでしまい、冷や汗をかきました。その集落は、行く先々とても狭い路地でなかなかUターンが出来そうなところがなく、歩いて探していたTさんとはぐれてしまったのです。

楽にUターンできるところは無いし、「Tさんが私を捜し回っているのではないか」とハラハラするしで、入ってはいけないところに入り込んだことを、すごく後悔しました。

しかたなく、人さまの屋敷でUターンしようとすると、後から車がやってくるのです。その車に先に行ってもらおうと、待機していましたら、何とその車の方の屋敷だったのです。
ホントに困ってしまい、また隣の屋敷に入れてもらうと、先ほどの車から降りられた二人の男性が私に同情なさったのか、親身になって誘導して下さり、やっとの思いでUターンができました。運転の技術には、或る程度自信を持っていましたが、この時ばかりは一挙に自信喪失をしてしまいました。

15分以上かかったかもしれませんので、叱られるのでは無いかと心配しながら元の場所に戻ると、予想に反してTさんは平然としていてくれましたので、ホッとしました。「そんなことだと思っていたよ。叱られると思っていたのか~」と笑っていました。あらためて、「やさしい夫だ」という評価をしました。(照れ笑)
 

TさんはTさんで、さっさと〈忘れ井〉にたどり着き、私が戻ってくるまでに元の場所に居ていなくてはと思い、少しハラハラしていたようです。

今回、〈忘れ井〉を訪れたのは、万葉集に、次のような歌があるからでした。


やまのべ   みい
山辺の  御井を見がて
              り

       いせおとめ
神風の  伊勢娘子ども

相見つるかも

(訳) 山辺の御井、この御井を見に来て、はからずも

神風に吹く伊勢のおとめたちに

出逢うことができた。


和銅5年(712年)、長田大君(ながたのおおきみ)を伊勢の斎宮(いつきのみや)に遣わす時に、山辺の御井にして作る歌として歌われている御井(みい)が、忘れ井ではないかという一説があるためでした。
<FONT size=2>

 山辺の御井は、当時、名井として聞こえていたようです。
 

                         

Posted by うえじょう さくら at 11:05TrackBack(0)

2011年10月14日

夫を想う歌

今日は、三重の旅でやっと覚えた一首の万葉歌を紹介します。
(Tさんに特訓されて覚えた歌です)

わ    せこ          ゆ
我が背子は いづく行くらん
おき も    なばり            こ 
沖つ藻の 名張の山を今日か越ゆらん 
  (万葉集 巻1ー43)                  
       

 この歌は持統天皇のお供をして伊賀を通って伊勢を目指している夫を想って、
都(明日香)で待っている、当麻真人麻呂(たいまのまひとまろ)の妻が歌ったとされているものです。

(訳) 「私の愛する人(夫)は、今頃どこを通っているのかしら。名張の山を今日は越えることが出来たのでしょうか」 

(写真㊤は、宇陀市(奈良)から名張の山を越え、
 名張市方面が眼前に開けたポイントで、Tさん撮影)


 

この一首は、名張駅の構内に建っている、りっぱな石碑にも刻まれていました。
ただ、蔦などに覆われていることと、書が行書体になっていることで、読み取ることはできませんでした。
    
  (こちらも撮影はTさんで、朝の名張駅構内にて)
  

Posted by うえじょう さくら at 01:38TrackBack(0)

2011年10月11日

清流と棚田

三重から奈良に向かう山中を流れる中村川は、すごくキレイな川でした。

「面白い」と思ったのは、道々に看板が立っていて、アユ漁について1日の漁は1万円、年間料金は2万円とあるのです。「どういう考えで、そういう計算をしているのだろう」と、とても不思議に思いました

 
また、棚田もあちらこちらで見かけ、しばし車を止めて、見とれていました。

 

   

Posted by うえじょう さくら at 22:56TrackBack(0)

2011年10月08日

彼岸花の季節

三重の旅から神戸空港に向かう途中、奈良県の大和八木に一泊し、なつかしい明日香をたずねました。彼岸花が、あぜ道などに咲いてるのが目立つ季節でした。

                            

撮影はTさん(㊤ 奈良県明日香村の稲淵 ㊦明日香村の坂田)

  

Posted by うえじょう さくら at 23:54TrackBack(0)

2011年10月05日

答志島(とうしじま)

  答志島 (とうしじま) は、三重県鳥羽市にある離島。(東西約6キロメートル、南北約1.5キロメートル。面積約7平方キロメートルで、鳥羽湾および三重県内では最大)
答志島(とうしじま)は『万葉集』にて、持統天皇伊勢行幸にあたって都に残った  柿本人麻呂により、
釧着く答志(手節)の崎に今日もかも大宮人の玉藻刈るらむ (巻一・41)   とよまれた地である。

鳥羽の船着場からフェリー(定期船)で30分
ほど。

島には、ゆったりした空気が流れていた。せめて一泊して伊勢エビなどの海産物を味わったり、島を一周したりして過ごせたら良かった。


島の周り全部が漁港かと思われるほど、たくさんの漁船が停泊している漁港が目立った。(散歩しながらでも4個所の漁港を眺めることができた)

(写真はTさん撮影)

  



 



 

  

Posted by うえじょう さくら at 00:40TrackBack(0)

2011年09月24日

カーナビ より コミュニケーション

 三重県の松阪駅近くの<松阪シティーホテル>にやっとたどり着きました。


ナビにホテルの電話番号を入力して、案内されて松阪駅の近くまで来たものの、案内がストップしてしまいました。


肝心のホテルが松阪駅のどちら側にあるのかが分からず、駅の周囲をグルグルまわることになり、もう一度設定しなおすと、方向が逆になっていたようで、何と何キロも先のルートを案内されそうになりました(苦笑)。


松阪駅の近くであることを下調べしていたので、ナビにだまされずに済みました。


何度かこのような事態に遭遇しましたので、便利なナビでも信じきると困ることもあることを思い知らされました。


そして、改めて気づきましたのは、コミュニケーションの大切さです。コミュニケーションがうまくとれると、ナビ以上に的確に目的地に着けることが分かりました。

 
通りがかりの方に何度もお世話になり、三重県人の人情味に心温まる思いをしました。




  

Posted by うえじょう さくら at 22:07TrackBack(0)

2011年09月24日

名張の山

今日は、携帯で投稿してみます。22日からTさんのお供で、万葉集ゆかりの地をたずねて三重県に来ています。
たくさん写真も撮っていますので、戻ってからアップします〓お楽しみに〜〓
  

Posted by うえじょう さくら at 07:01TrackBack(0)

2011年09月21日

心もよう(気持ち)も、笑顔も伝染する(その2)

 昨日につづき、高校生とのやりとりを思い出して書いてみます。

私「そうね。それがいいと思うね~心も笑顔も伝染するから、試してみてね。『あのさ~』などと、笑顔で何でもいいから話してみると、その人は『あれ?怒っていないんだ!』って思ってくれて、もしかすると笑顔が返ってくるかもしれないね~」

後日、高校生から電話で次のような報告がありました。

高校生「うまくいきました!最初はお互いに少しぎこちなかったけれど、私が少し無理して笑顔で話しかけたので、彼女も返事してくれてヨカッタです。やっぱり先生が言ったとおりでした~」

このケースはラッキーなほうで、一般的には簡単に復活せず、時間がかかる人間関係も多いとは思いますが、あきらめずに「心と笑顔の伝染力」を試してみたいものです。

(写真は再掲かもしれませんが、モクレン)
  

Posted by うえじょう さくら at 07:26TrackBack(0)人間関係

2011年09月20日

心もようも笑顔も伝染する(その1)

 つくづく思うのです。「心もよう(気持ち)も、笑顔も瞬時に伝染する力を持っている」ということを!

 以前に高校生が、「仲良しだった友だちと、ささいなことから話をしなくなって、気持ちが暗くなっています」という相談を受けたことがあります。

 私 「前は仲良しだったというのであれば、ぜったいに気持ちが通じる間  
    柄だと思いますが、どうですか?」

高校生 「そうなんですが、その人は私が怒っていると思っているのです」

私 「では、怒っていないことを知らせるには、どうすればいいのかな?」

高校生 「私から勇気を出して、近づいてみます。」                                                                         
   
[写真はTさん(夫)撮影で、奈良市東大寺大仏殿裏の大仏池]
                                 
  (明日へつづく)
  

Posted by うえじょう さくら at 01:21TrackBack(0)人間関係

2011年09月15日

ストローク(その②)

                                                                                  
 たとえば「賞賛」や「励まし」、「ねぎらい」、「笑顔」など、プラスのストロークをもらうと、やる気が出たり、生きている喜びを味わったりする。

ちょっとした言葉かけや、言葉の調子ひとつで人間関係が急速に深まったり、やる気が出たりした経験は、誰にでもあることだと思う。

一方、「どなる」・「にらむ」・「暴力」・「無視」など、マイナスのストロークは、存在そのものの否定につながる悲しみを生む。

マイナスのストロークは「いじめ」にもなり、生きる気力を失わせ、自殺などの悲劇が起こる場合もある。ちょっとした言葉で相手の心に傷を負わせ、修復不可能な関係に陥ってしまった苦い経験など、これまた、誰にでもあることだと考える。 

人は毎日、ストロークを出し合って生活をしている。
プラスのストロークかマイナスのストロークかで、お互いの感情やエネルギーが七変化してしまうのである。

無意識のうちに、〈プラスのストローク〉が出せる人こそ、心豊かで魅力的な人であり、生きている喜びを味わっている人だと言えよう。
私たちは、「当たり前に〈プラスのストローク〉が出せる人」を目指したいものである。
                                                                   (〈ストローク〉について終わり)
 

  

Posted by うえじょう さくら at 23:10TrackBack(0)

2011年09月15日

ストローク

 昨日までの3回シリーズの記事は、ある学校で発行予定の新聞に載せるために用意した私の原稿でした。  
「時間がなかったり、ネタ切れでブログをサボってしまうよりは」と思って始めた、「これまで書いたものを連載にして記事にする方法」は、クセになりそうです。(笑)

            〈ストローク〉      

  「もらうと、心が温かくなるもの」、「もらうと、あげたくなるもの」、「どんな人でも求め ており、欲しているもの」、それらが〈ストローク〉と呼ばれています。〈ストローク〉は生きていく上で、水、空気、食べ物と同様に重要であること、立証されています。

〈ストローク〉という言葉は、〈交流分析〉という心理療法で使われている用語です。もともと、「あなたがそこに居ることを、私は知っていますよ」という、相手の存在そのものを認める意味だったと言われています。

〈ストローク〉には

握手や肩に触れるなどの〈身体的ストローク〉
まなざし・表情や、拍手・合図などの〈非言語的ストローク〉
言葉かけ・手紙・電話などの〈言語によるストローク〉があります。

そして、それぞれの〈ストローク〉には
プラスのストローク(肯定的なストローク)と
マイナスのストローク(否定的なストローク)があるのです。
〈明日に続く〉
 


 

  

Posted by うえじょう さくら at 01:15TrackBack(0)用語

2011年09月14日

 孤独力をつけて「喜び体験」・「充実体験」を! (その③)


 私も、3年前にこんな体験をしました。心理学関係の学会(交流分析学会)の研修会が岩手県であった時のことです。

以前から行きたかった、宮澤賢治記念館や一本桜のある小岩井牧場あたりを、研修会の前日に一人でレンタカーで廻りました。「おひとりさま」だったからこそ出来た行動です。

ひとりででも研修会に出席して学んだり、楽しんだりできた自分に、自分で大きなマルをつけました。その時の「喜び体験」や「充実体験」は、生涯の思い出の一コマになると思います。

「人は、向いている方向に歩んで行く!」と言われてますので、気持ちが他人に向いていると、分の歩む道を見逃してしまいかねません。しっかり孤独力をつけて、自分で自分を認め、励まし続て、なりたい自分をイメージしながら歩んでいきたいものです。

  孤独とは、港を離れ、海を漂うような寂しさではない。 本当の自己を知り、
この美しい地球上に存在している間に、 自分たちが何をしようとしているのか、どこに向かおうとしているのかを知るためのよい機会なのだ。
                                (アン・シャノン・モンロー) 
                                            
  [ このシリーズは、終わります。]
  

Posted by うえじょう さくら at 06:48TrackBack(0)

2011年09月13日

孤独力をつけて「喜び体験」・「充実体験」を!(その②)

                                                                                                         確かに、「ひとりでいられたり、行動できる孤独力は、一つの能力である」と言えるかもしれません。

誰かに気を使いながらでは、自分のやりたいことの何割かは行動できなくなるし、誰かに合わせることで、自分の本心や計画がゆがめられたりすることも出てきます。

まずは、ひとりで行動してこそ得られる「喜び」や「充実感」を味わっていくことをオススメします。

たとえば、
図書館や居ごこちのいい空間(たとえばカフェなど)に足を運んで読書をしたり、
ウォーキングをしたり、
映画を観たり、
演奏会やライブに出かけたり等々、
ひとりだからこそ、くつろげたり集中できたりすることをみつけるのです。

                                 (明日に続く)

  

Posted by うえじょう さくら at 02:14TrackBack(0)生き方

2011年09月12日

孤独力をつけて「喜び体験」・「充実体験」を!(その①)

                                
先日、高校生のA子さんと、次のような会話をしました。

A子「友だちがいないので、学校に居るのが苦しいんです。」
私「そうなんだー。ひとりぽっちのような、さびしい気分になっているんだね。」
A子「はい、楽しくないんです。」
 私「どんな時に、ひとりぽっちだと思ってしまうの?」
A子「トイレに行く時だとか・・・・・。」
 私「えっ、みんな誰かと一緒にトイレに行っているの?クサイ仲だね(笑)。」
A子「たいていの人は、そうなんです。また、教室の移動も誰かと一緒です。」

 私はこの会話のあと「孤独力」をつけることの大切さを話し、A子さんには「孤独力」があるので、大きく成長していけることを伝えました。

「孤独力」について、齋藤孝先生(明治大学教授)は、著書『孤独のチカラ』(新潮文庫)の中で、「人は成長するために、孤独力をつけなくてはならない」とおっしゃっています。

また諸富祥彦先生(明治大学教授)も、著書『孤独であるためのレッスン』で、「ひとりになる勇気」・「孤独への勇気」こそ、あなたの人生を変えるための、どうしても必要な第一歩」と述べられています。さらに「人間関係に気を使ってエネルギーを消耗してしまうくらいなら、『ひとりになってもかまわない』・『自分を見失うよりは、ずっといい』と思える、覚悟と勇気が大切です」とも。
                                                                           
  (明日に続く)

 

  

Posted by うえじょう さくら at 01:24TrackBack(0)生き方